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■蟲師:第20話「筆の海」

地上波はこれで最終回。残る6話は、BSフジで5月から放映されるそうです。一応、ケーブルTVで見られそうですが、BSデジタルが視聴できない人達は見られないぞ!

「筆記者」として生まれた少女・淡幽は、蟲師から聞いた蟲を屠る話を、巻物に筆記することで、蟲封じをして来ました。そうすることで、生まれつき墨の色のアザを持つ右足が、いつの日か動かせるようになり、自由に歩きまわれるようになる、と聞かされていたからです。しかし、蟲師達から聞かされる話は、結局は殺生の話なので、次第に蟲封じに疑問を感じてきた淡幽ですが、ギンコの蟲と共生して行く話を聞いてからは、ギンコの到来を待ちわびるように。

ギンコは、蟲の話を聞かせる代償として、家の地下に保管されている膨大な量の巻物を読むことを許されていましたが、「シミ」という蟲によって、巻物に封じられていた文字になった蟲達が、封印を破って外へ出てしまいます。慌てるギンコに、淡幽は箸で文字を掴んでは、「○巻」と的確にたまに指示して、受け渡して新しい巻物に納められて行きます。元々紙は経年変化して行くものなので、こうやって新しい巻物に移し変えれば、また封じられるということですね。

いつか歩けるようになったら、ギンコと旅がしたいと語る淡幽。ギンコは自分がいつ蟲に食われるか分からないが、生きていたら一緒に旅をしようと約束します。まぁ淡幽が歩けるようになるのは、随分先のことになりそうですが。

ひとまず区切りがついたところで、続きはBSかDVDで、ってことになりました。深夜アニメでは、やや異質なテーマを取り上げていた「蟲師」ですが、毎回、綺麗な背景と音楽に癒されていました。やや暗い話が多かったですが、雰囲気のある作品だったので、来週から寂しくなるなぁ・・・

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受信: 2006.03.21 17:51

» レビュー・評価:蟲師/第20話「筆の海」 [ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン]
品質評価 58 / 萌え評価 13 / 燃え評価 4 / ギャグ評価 4 / シリアス評価 34 / お色気評価 4 / 総合評価 21レビュー数 46 件 細き身に禁種の蟲を封じた少女。己の生があるうちに蟲を眠らせるため――少女は紙を滲ませる。 ... [続きを読む]

受信: 2007.09.21 06:43

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