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■蟲師:第18話「山抱く衣」

蟲師、20話で終わっちゃうと聞いてショックです。ううう。今回は救いのあるお話、だったかなぁ。故郷の山里を離れて、絵師として成功を収めた男・塊。次第に故郷を省みることがなくなり、故郷からの必死の便りも、気付かずに燃やしてしまいます。やがてスランプで絵が描けなくなった塊は、故郷の山を見れば描けるようになるかも・・・と帰郷しますが、そこには2年前の土砂崩れで荒れ果てた村が・・・その土砂崩れで塊の父は死に、姉は塊に助けを求める文を書いていたのでした。その姉も1年前に他界し、残されたのは少々発育が遅れている姉の娘だけ。

塊は村を見捨てたことで、当初は村人達からよそ者扱いされるものの、娘と2人で村で暮らし始めることで、次第に周囲と打ち解けて行きますが、ふっつりと絵筆を握らなくなってしまいました。そこへ、塊がかつて貧しかった頃に質入した着物を持ったギンコが現れます。全て山の素材で作った着物には、山に住む蟲までもが棲み付いていて、危うく地面の中に引き込まれそうになっていたギンコ。まぁ、土の中から現れておいて「怪しい者じゃない」って言われてもねぇ・・・

ギンコから着物を買い取った塊は、ギンコに頼まれて、別の着物の裏地に山の絵を描き始めることに。久々に絵筆を握った塊は、また描けるようになったようです。そして発育の遅れていた姉の娘も、土地で取れた農作物を食べ続ければ良くなる事も分かり、一安心。で、塊が描いた着物の絵は、ギンコがちゃっかりと化野に売りつけていました。

塊が絵を描くためのパワーは山から得ていた、ってことなんでしょうね。山を忘れてしまったから描けなくなった、山に戻って描けるようになったって言うことなのでしょう。父と姉に孝行出来なかったけれど、娘を育てることで少しでも恩返しになれば良いんですけれど。。。

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蟲師 初回限定特装版 第二集 [初回限定生産]/アニメ なんでも、このアニメ20話で終わってしまうとか・・・。素晴らしいアニメであるのにこれは非常に残念です。実写映画化されることも決まっていると言うのに一体これはどういうことでしょうか?まあ、これだけクォリテ....... [続きを読む]

受信: 2006.03.07 02:19

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