今回は小夜チームの出番はお休みで、デヴィッドチームのお話だっ!小夜達との合流を翌朝に控えたデヴィッド達は、ベトナム戦争中にD67の研究に関わっていたテッド博士を捜すことに。カイも一緒に行ったものの、破って捨てられた手紙の復元作業とか地味な仕事しか与えられずに、ややふてくされ気味。博士の部屋にあった写真から「スベルドフスク51」というかつての核開発施設の廃墟へ向かうデヴィッド、ルイス、カイ。廃墟の底からテッド博士の悲鳴が・・・カイにジョージの銃を預けて、「1時間経っても戻らなかったらホテルに戻って後は自分で判断しろ」と言い残してリフトで底へ降りて行くデヴィッドとルイス。
廃墟の底では、体を拘束されているものの目覚めた翼手と、血まみれになって倒れているテッド博士が。翼手に背中を切られつつ、テッド博士を救出したデヴィッドはルイスと共に、リフトで脱出を試みますが、拘束を破った翼手がリフトを襲って来ます。テッド博士は、虫の息ながら、ベトナム戦争の際に、「ディーヴァ」と言う美しい少女に出会ったこと、彼女の血液からD67が作られたこと、そしてD67によって自分の息子が翼手になってしまったことをデヴィッド達に話します。
リフトが廃墟の上に着き、カイは持っていたジョージの形見の銃で応戦。更に近くにあった石油タンクを翼手に投げつけ・・・弾が残っていたらカッコよく翼手を火の海にしたところですが、弾切れ。デヴィッドが銃を撃って、火の海になった翼手は廃墟の底へと落下して行くのでした。息を引き取ったテッド博士を、ここに埋めてやろうと言うカイ。と、今まで気丈に戦っていたデヴィッドが倒れこみます。裂けた衣服からは、無数の古傷が・・・ルイスは、かつてデヴィッドが所属していた部隊が翼手によって壊滅されて、唯一生き残ったのがデヴィッドだったことをカイに話します。デヴィッドが執拗に翼手を追い続けるのは、生き残った者としての十字架である、と。
今回は、お荷物君だったカイが、ちょっとは成長したかなー、と思わせるお話でしたね。デヴィッド達の危機を救っていましたし。ジュリアの手ほどき(?)で、知恵の輪を力任せではなく、作った人の立場に立って優しく扱うことで解けるようになったし・・・(ジュリアの物まねをするカイがおかしかったなぁ) デヴィッドファンとしては、彼の出番が多くて幸せな回でした。ふふ。不死身デヴィッドは次回はふつーに登場しそうだし。
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