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平穏ならざる日々・・・

 今年の初日の出に平穏な1年を祈ったのですが、それから1ヶ月間は、平穏ならざる日々となってしまいました。

 2/2に父が他界。元日は病院から一時帰宅して自宅で迎えていた父でしたが、1/2に自宅で倒れて救急車で再入院。3年3ヶ月前に発病した多発性骨髄腫を抑えていた薬が遂に効かなくなり、昨年12月に入院し、容態が落ち着いていたので正月は一時帰宅をしていたのですが・・・ 倒れた原因は病気の影響が腎機能の低下を招いたことによるものでした。その後は坂道を転がり落ちるように、日々症状が悪化して行き、遂に人工透析を続ける体力すら失ってしまった父は、1/24に最後の人工透析を受け、その後は痛み止めの貼り薬のため、次第に意識を失って行きました。人工透析を止めてから1週間~数週間の命と言われて、覚悟を決めていましたが、2/2の深夜3:25に母に看取られて息を引き取りました。

 2/5,6に通夜・告別式を終えて早1週間。2/9から仕事に復帰していますが、まだ平穏な日々には戻っていないような・・・ 人間、あまり悲しいと感情をブロックするらしく、告別式の日までは全く涙が出なかったのですが、出棺前に花を入れる時になって涙ボロボロになってしまいました。実は父の死後、遺体はすぐに斎場内の霊安室に移してしまったため、母以外は初めての対面だった訳なのですが、変わり果てた姿ではなく、生前の姿に近い姿だったので、安らかな最期だったのかなと思ったら、涙が出てきたのでした。

 父の遺骨を拾ったものの、未だに父が病院にいるような気が少ししています。死を受け入れることって、時間の掛かるものなのかも知れませんね。

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